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伝染性軟属腫(水いぼ)の治療について

水イボの治療には摘除する方法と塗り薬があります。

確実に治すには摘除が一番ですが痛みを伴います。摘除する場合に少しでも痛みを和らげるために麻酔のテープやクリームを処置の前に使用する場合も有りますが、それでも無痛にはなりません。


お子様の摘除の痛みに悩む保護者の方に、銀イオン配合の抗菌力を用いて水イボの治療にも応用のできる保湿クリームを当クリニックで採用致しました。(自費診療)


銀イオン配合クリームを使った実験データでは、2ヶ月くらい塗ると80%くらいの方に有効との事です。

塗り続けて、水イボが赤くなってきたら効果が出始めたサインですので使用を続けます。

ただし、広範囲に赤くなったりガサガサしたり痒がったりした時はかぶれの可能性もありますので中止の上、すぐに受診をお願い致します。


水イボには、

・増えていくタイプ

・同じ場所にあるタイプ

・治っても別の場所に出てくるのを繰り返すタイプ

と観察していると主に3パターンあります。

ほとんどの場合は最終的には自然に治るので心配要りませんが、例外として水イボが化膿した場合や、10歳以上になっても治らない場合です。いずれも摘除が適応となります。



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