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NON-INVASIVE DIODE HAIR REMOVAL
蓄熱式レーザー脱毛
「DIOLASE」
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痛みを抑えるための低フルエンス連続照射
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幅広いスキンタイプに対応
従来の1ショットごとに当てる方式ではなく、ハンドピースを一定エリアで均一に動かしながらレーザーを皮膚に照射します。
毛包部を段階的に加熱し、徐々に毛根周囲に熱を貯め、じわじわとダメージを与えながら脱毛する新しい方式の脱毛機です。
低い出力で連続照射するため、従来のショット式レーザー脱毛に比べて痛みや赤みを極力抑えることができます。
蓄熱式脱毛と従来のショット式レーザー脱毛の違い
ショット式脱毛は、レーザー光線の黒色に反応するレーザー光線の特性を利用して、毛根を熱破壊するという理論を用いた医療レーザー脱毛です。
レーザー照射により毛根が熱破壊された時に強い衝撃が発生し、それが痛みややけどの原因となります。
蓄熱式脱毛 弱い出力で連続照射することで熱を蓄え、毛乳頭および毛根周囲の領域にダメージを与えることにより脱毛を行います。
やけどのリスクや痛みが最小限に抑えられます。
蓄熱式脱毛のデメリット
従来の脱毛レーザーでは施術後、ポップアップ現象(毛根から生えている毛が簡単に抜ける)があります。
これにより脱毛の実感が高まりますが、蓄熱式脱毛の場合、低出力のレーザーを繰り返し照射して毛根周囲に蓄熱するため、毛が抜け落ちるタイミングは術後1~3週間後と言われています。
即効性では蓄熱式脱毛はショット式脱毛に劣りますが、全体の施術回数はどちらもかわりません。
痛みに弱い方、肌色の濃い方におすすめです。
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